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直葉「お兄ちゃんってアスナさんとキスしたことある?」和人「え?」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 19:38:22 ID:jklfwS1C0
直葉「キスしたことある?って聞いてるの」

和人「ええと…何でそんなこと聞くんだ?」

直葉「何でって…私はしたことないから…どんな感じなのかなって…」モジモジ

和人「ああ…」

直葉「って私のことはいいから!キスしたことあるの?あるんでしょ!?」

和人「おおお落ち着けってスグ」

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 19:39:59 ID:jklfwS1C0
和人(なんだこの状況!素直にあるって答えたほうがいいのか?でも義理とはいえ妹にそんな話するのも…)

和人(いや、そもそもしたことあるか無いかしか聞かれてないんだから、あるとだけ言ってこの会話を終了させればいいんだな!よし…)

和人「ええと、あ…直葉「あるんならちゃんとどんな感じだったかも教えてね!」

和人「」

和人(くそっ!駄目だったか!兄のキスの感想を聞きたいってどういうことだよ!普通気まずいだろ!)

和人(何か逃げる方法はないか…うーん…仕方ないここは…)
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 19:42:52 ID:jklfwS1C0
直葉「ねー黙ってないで教えてよー」

和人「スグ…」

直葉「何?」

和人「さっき、キスしたことないって言ってたがそれは嘘だろ?」

直葉「え…?嘘じゃないよ…。私したことないよ…」

和人「ふふふ…違うな、間違っているぞ!我が妹よ!」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 19:46:44 ID:jklfwS1C0
直葉「え…何…?まさかお兄ちゃん、子供の頃お母さんとしてたこと言ってる?」

和人「そのまさかだ!」

直葉「バカ!そんな昔のこと覚えてないし!そ、それに私が知りたいのは…お、大人のキスのこと…///」

和人「えへひゃあ!?」

直葉「あと…お、お兄ちゃんともしたことあるよ…///」

和人「あ、ああ…お、俺は覚えてないなー…なんて…」アハハ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 19:50:01 ID:jklfwS1C0
直葉「…うん。私も覚えてない…。子供の頃のはノーカウント」

和人「え…あ、ああ…」

直葉「だから…」

和人「だから…?」

直葉「お兄ちゃんが教えて…」ウルウル

和人「お、教えてって…(顔が近い!っていうか何これ!誘ってるの!?)」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 20:06:46 ID:jklfwS1C0
直葉「いいよ…お兄ちゃんなら…///」

和人「ゴクリ」

和人(いやいや!俺にはアスナっていう恋人がいるじゃないか!?何ドキドキしてるんだよ!)

直葉「ねえ…」

和人(そりゃ、スグが本当の妹でないことが分かってから女を意識してたこともあったけど!)

直葉「駄目…?」

和人(というかスグ体成長しすぎ!2年前でも結構大きかったけど更に大きくなってる…!!)
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 20:10:02 ID:jklfwS1C0
直葉「お兄ちゃん…」

和人(畜生、どうすれば…!!)

直葉「そうだよね…妹とキスなんかできないよね…」

和人「え…?」

直葉「そもそもお兄ちゃんにはアスナさんがいるんだし、駄目だよねこんなこと」

和人「スグ…」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 20:13:02 ID:jklfwS1C0
直葉「ごめんなさい、お兄ちゃん。今のは忘れて…」

和人「……」

直葉「バカみたいだよね…お兄ちゃんに…ヒクッ…こんなこと…ヒクッ…あれ何で涙が…」

和人「スグ」

直葉「…ヒクッ…お兄ぢゃん…ヒクッ…」

和人「ごめんな。寂しい思いさせて…」ギュッ

直葉「うわあああああああああん…」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 20:17:13 ID:jklfwS1C0




和人「…落ち着いたか?」

直葉「…うん…ごめんね、お兄ちゃん」

和人「ううん、悪いのは全部俺だから」

直葉「そんなことないよ…困らせたのは私だから」

和人「いや、俺はもっと前からスグに謝らなければならなかった」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 20:21:06 ID:jklfwS1C0
直葉「お兄ちゃん…」

和人「俺がもっとスグに構ってあげれば良かったんだ…」

直葉「お兄ちゃん…もしかしてネットゲームにハマったのも…」

和人「ああ。俺はスグ、母さん、父さんの本当の家族ではないと分かってから人との距離がよく分からなくなった」

和人「でも、MMOの世界は、みんな偽りの姿で偽りの生活をしていて、人との距離なんて考える必要が無かった」

和人「俺は…現実からMMOの世界に逃げていたんだ」

和人「そして、スグを…直葉を傷つけた」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 20:27:50 ID:jklfwS1C0
直葉「……」

和人「すまなかった!許してくれとは言わないが、俺にできることがあるなら何でもする!」

直葉「ううん。顔を上げてお兄ちゃん」

和人「スグ…」

直葉「私はもう怒ってなんかないよ」

和人「でも…俺は…!!」

直葉「だって…戻ってきてくれた」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 20:33:08 ID:jklfwS1C0
和人「あ…」

直葉「それに戻ってきてからはよく一緒にいてくれる。昔みたいに」

和人「ああ…」

直葉「私ね…お兄ちゃんのこと好き。愛してる」

和人「ああ…へ?」

直葉「ぷっ…何変な声出してるの?もう知ってるでしょ?」

和人「いや…ま、まあ…」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 20:36:48 ID:jklfwS1C0
直葉「多分、好きだったのはずっと昔から。でも、兄妹だしおかしいことだって思ってた」

直葉「だから、お兄ちゃんが眠りだしてからお母さんに本当のことを聞いた時、びっくりしたと同時に嬉しかった」

直葉「お兄ちゃんのこと好きになっても良いんだって…」

直葉「お兄ちゃんが戻ってきたら告白しちゃおうかなーなんて考えたこともあったなー」

直葉「そうやって…ずっと待ってた」

直葉「そしたらお兄ちゃん恋人作って帰ってきちゃうからびっくりだよー」

和人「あはは…」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 20:41:18 ID:jklfwS1C0
直葉「たしかにアスナさんのことはショックだったけど、アスナさんならお兄ちゃんに相応しいと思うし…」

直葉「なにより、前より一緒にいてくれるし…」

和人「うん…」

直葉「だから…ありがとう!お兄ちゃん!おかえりなさい」

和人「俺もありがとう、スグ。ただいま」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16 20:46:09 ID:jklfwS1C0
直葉「あ!そういえば…」

和人「ん?なんだ?」

直葉「お兄ちゃん、さっき何でもするって言ったよね?」

和人「ああ…確かに……あ…」

直葉「それじゃあ、お兄ちゃん!キスして!」

和人「え?」

おわり

テーマ:二次創作 - ジャンル:サブカル

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