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さしゃ「ぱぁん！！」
2 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:18:10.96 ID:r3Llqxnjo
クリスタ「あ、そっかーもうお昼だもんね」
さしゃ 「ぱぁん!!」
クリスタ「うん、じゃあお買い物いかなきゃね！ 今日は誰と一緒に行こうかな～？」（ﾁﾗｯ
ユミル 「前まではあたしと二人っきりだったのに……」
クリスタ「むー。こびとちゃんもかわいいじゃない」
ユミル 「可愛さ余って憎さ百倍だよ……」
クリスタ「えー そんなこというユミル嫌ーい」
ユミル 「！？！？！？」
クリスタ「あ、そっかーもうお昼だもんね」
さしゃ 「ぱぁん!!」
クリスタ「うん、じゃあお買い物いかなきゃね！ 今日は誰と一緒に行こうかな～？」（ﾁﾗｯ
ユミル 「前まではあたしと二人っきりだったのに……」
クリスタ「むー。こびとちゃんもかわいいじゃない」
ユミル 「可愛さ余って憎さ百倍だよ……」
クリスタ「えー そんなこというユミル嫌ーい」
ユミル 「！？！？！？」
3 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:19:27.90 ID:r3Llqxnjo
クリスタ「さーて誰と行こうかなー？」
さしゃ 「ぱぁん！！」
あるみん「行きたいです！」
べるとる「（ｼﾞｰｯ）」
クリスタ「じゃー今日はべるとる！ みんなはお留守番ね！」
さしゃ 「ぱぁん……」
あるみん「はぁい……」
ユミル 「（ｽﾞｰﾝ……）」
クリスタ「ユミル！ 行こっ！（ﾆｺｯ」
ユミル 「（ﾊﾟｧｱ） あぁ！ 行くさ！！ クリスタと一緒なら例え戦でも行くさ！！ なんてな！！」
クリスタ「やっぱりお留守番ね」
ユミル 「正直言った後でしまったって思ったよね」
4 ：以下、新鯖からお送りいたします [sage]：2013/09/22(日) 00:20:00.23 ID:r3Llqxnjo
お買いもの
クリスタ「さーって、どうしよっか～」
べるとる「（ﾄｺﾄｺ）」
クリスタ「今日はちょっと夜寒そうだからシチューにしようかな～」
べるとる「……」（ｸﾞｲｸﾞｲ
クリスタ「どうしたの？」
5 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:20:28.81 ID:r3Llqxnjo
べるとる「……（何かを指さす）」
クリスタ「チョコ？」
べるとる「（ｼﾞｰｯ）」
クリスタ「ほしいのね！ じゃあ買ってあげる！」
べるとる「（ﾋﾟﾄｯ）」
クリスタ「うふふｗｗ 嬉しいのね」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
べるとる「（ﾍﾞｯﾀﾘ）」
クリスタ「べるとるに買うなら他の子にも買ってあげなきゃ！ シチューはルー買って、鶏肉買えばもう十分ね！」
べるとる「（ﾍﾞｯﾀﾘ）」
クリスタ「足元だけべるとるのお陰で暖かいわねｗｗ」
6 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:21:02.45 ID:r3Llqxnjo
家に帰って食事
あるみん「おかえりなさい！」
さしゃ 「ぱぁん！！」
ユミル 「まったく、待たされる私の身にもなってくれ」
クリスタ「ごめんねユミル。けど、あのギャグはどうかと思ったの」
ユミル 「それは正直すまんかった。とにかく早く作ってくれさっきから鬱陶しいんだ。もう何回噛まれたか……」
さしゃ 「！ ぱぁん!!」（ｶﾞﾌﾞﾘ
ユミル 「いてえええええええ！ クリスタ早く！ 早くしてくれ！！」
クリスタ「ユミルは脚が綺麗だから美味しそうに見えるのよｗｗ 今すぐ作るわ」
7 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:21:52.27 ID:r3Llqxnjo
台所にて
あるみん「てつだいます！」（ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
クリスタ「ふふ 届かないから大丈夫よ。気持ちだけで」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ユミル 「こいつ、頭が良いんだか悪いんだか分からんな」
さしゃ 「ぱぁん！ ぱぁん！」（ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ユミル 「こいつはわけわかんなくて何となく跳んでるんだろうな」
べるとる「（じーっ）」
ユミル 「こいつは大人しくて一番マシだな……」
8 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:23:14.52 ID:r3Llqxnjo
クリスタ「ユミルも待っててくれて大丈夫よ？」
ユミル 「なに、手伝うさ」
クリスタ「ありがとう ユミルのそういうとこ、好きよ」
ユミル 「～～～！ あっあたしはいつでもクリスタが大好きだぞ！」（ｶﾞﾊﾞｯ
クリスタ「ちょっと邪魔だから離れててね」
ユミル 「うん知ってた」
9 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:23:52.68 ID:r3Llqxnjo
みんなでもぐもぐ
あるみん「いただきます！」
べるとる「（手を合わせる）」
さしゃ 「ぱぁん!!」
ユミル 「黙って食えよ」
さしゃ 「ぱっ！？」
クリスタ「あ！ 熱かった？ ふーふーしてあげるから一緒に食べようね」
10 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:24:23.85 ID:r3Llqxnjo
さしゃ 「ぱぁん！」（ｷｯ
ユミル 「おっ。クリスタ、手出し無用だ。これは戦う目つきだ」
さしゃ 「（ﾓｸﾞ……ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
ユミル 「おいおいおいおいおいはええよ、さっき熱がってたのにもう慣れるとかおかしいだろ！ おいそれ私の！！」
あるみん「おまかせください！」
ユミル 「お？」
11 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:25:11.27 ID:r3Llqxnjo
あるみん「～～～（さしゃに注意）」
さしゃ 「ぱぁん!」
あるみん「～～～」
さしゃ 「ぱぁん……」
あるみん「～～～？」
さしゃ 「ぱぁん!!（涙目」
あるみん「～～～」
さしゃ 「ぱぁん（全力で頷く）」
あるみん「もうだいじょうぶです！！」
ユミル 「マジかよすげえ」
12 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:26:45.86 ID:r3Llqxnjo
べるとる「（もぐもぐ）」
クリスタ「べるとる、口にシチューついてるよ」（ﾌｷﾌｷ
ユミル 「ぐぬぬ……」
べるとる「（もぐもぐ）」
ユミル 「くそっ！ こいつに関しては正直ちょっとかわいい！」
クリスタ「みんなかわいいよー？」
ユミル 「あたしはクリスタのほうがずっとかわいいんだ！！」
クリスタ「ふふｗｗ ありがとｗｗ」
13 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:27:13.48 ID:r3Llqxnjo
食後
さしゃ 「ぱぁん……（ｳﾂﾗｳﾂﾗ」
ユミル 「食ったら寝るって……最高の生活じゃねえか」
べるとる「（ｽｰ……ｽｰ……）」
クリスタ「うふふｗｗ べるとるも寝ちゃってｗｗ」
べるとる「（ｽｰ……ｽｰ……）」
クリスタ「お買い物に一緒に出かけたから疲れちゃったのねｗｗ」
14 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:29:13.63 ID:r3Llqxnjo
あるみん「ぼくもねむいです（ｳﾂﾗｳﾂﾗ」
さしゃ 「（Zzz……）」
べるとる「（ｽｰ……ｽｰ……）」
あるみん「（ｸﾞｩ……ｸﾞｩ……）」
クリスタ「私もちょっとだけ寝ようかな」（ｺﾞﾛﾝ
ユミル 「ま、明日も休みだからな」（ｺﾞﾛﾝ
おわり
15 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:30:30.90 ID:r3Llqxnjo
くぅ疲れてない
多分このまま落ちることは目に見えてる。
クリスタ「さーて誰と行こうかなー？」
さしゃ 「ぱぁん！！」
あるみん「行きたいです！」
べるとる「（ｼﾞｰｯ）」
クリスタ「じゃー今日はべるとる！ みんなはお留守番ね！」
さしゃ 「ぱぁん……」
あるみん「はぁい……」
ユミル 「（ｽﾞｰﾝ……）」
クリスタ「ユミル！ 行こっ！（ﾆｺｯ」
ユミル 「（ﾊﾟｧｱ） あぁ！ 行くさ！！ クリスタと一緒なら例え戦でも行くさ！！ なんてな！！」
クリスタ「やっぱりお留守番ね」
ユミル 「正直言った後でしまったって思ったよね」
4 ：以下、新鯖からお送りいたします [sage]：2013/09/22(日) 00:20:00.23 ID:r3Llqxnjo
お買いもの
クリスタ「さーって、どうしよっか～」
べるとる「（ﾄｺﾄｺ）」
クリスタ「今日はちょっと夜寒そうだからシチューにしようかな～」
べるとる「……」（ｸﾞｲｸﾞｲ
クリスタ「どうしたの？」
5 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:20:28.81 ID:r3Llqxnjo
べるとる「……（何かを指さす）」
クリスタ「チョコ？」
べるとる「（ｼﾞｰｯ）」
クリスタ「ほしいのね！ じゃあ買ってあげる！」
べるとる「（ﾋﾟﾄｯ）」
クリスタ「うふふｗｗ 嬉しいのね」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
べるとる「（ﾍﾞｯﾀﾘ）」
クリスタ「べるとるに買うなら他の子にも買ってあげなきゃ！ シチューはルー買って、鶏肉買えばもう十分ね！」
べるとる「（ﾍﾞｯﾀﾘ）」
クリスタ「足元だけべるとるのお陰で暖かいわねｗｗ」
6 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:21:02.45 ID:r3Llqxnjo
家に帰って食事
あるみん「おかえりなさい！」
さしゃ 「ぱぁん！！」
ユミル 「まったく、待たされる私の身にもなってくれ」
クリスタ「ごめんねユミル。けど、あのギャグはどうかと思ったの」
ユミル 「それは正直すまんかった。とにかく早く作ってくれさっきから鬱陶しいんだ。もう何回噛まれたか……」
さしゃ 「！ ぱぁん!!」（ｶﾞﾌﾞﾘ
ユミル 「いてえええええええ！ クリスタ早く！ 早くしてくれ！！」
クリスタ「ユミルは脚が綺麗だから美味しそうに見えるのよｗｗ 今すぐ作るわ」
7 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:21:52.27 ID:r3Llqxnjo
台所にて
あるみん「てつだいます！」（ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
クリスタ「ふふ 届かないから大丈夫よ。気持ちだけで」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ユミル 「こいつ、頭が良いんだか悪いんだか分からんな」
さしゃ 「ぱぁん！ ぱぁん！」（ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ユミル 「こいつはわけわかんなくて何となく跳んでるんだろうな」
べるとる「（じーっ）」
ユミル 「こいつは大人しくて一番マシだな……」
8 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:23:14.52 ID:r3Llqxnjo
クリスタ「ユミルも待っててくれて大丈夫よ？」
ユミル 「なに、手伝うさ」
クリスタ「ありがとう ユミルのそういうとこ、好きよ」
ユミル 「～～～！ あっあたしはいつでもクリスタが大好きだぞ！」（ｶﾞﾊﾞｯ
クリスタ「ちょっと邪魔だから離れててね」
ユミル 「うん知ってた」
9 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:23:52.68 ID:r3Llqxnjo
みんなでもぐもぐ
あるみん「いただきます！」
べるとる「（手を合わせる）」
さしゃ 「ぱぁん!!」
ユミル 「黙って食えよ」
さしゃ 「ぱっ！？」
クリスタ「あ！ 熱かった？ ふーふーしてあげるから一緒に食べようね」
10 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:24:23.85 ID:r3Llqxnjo
さしゃ 「ぱぁん！」（ｷｯ
ユミル 「おっ。クリスタ、手出し無用だ。これは戦う目つきだ」
さしゃ 「（ﾓｸﾞ……ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
ユミル 「おいおいおいおいおいはええよ、さっき熱がってたのにもう慣れるとかおかしいだろ！ おいそれ私の！！」
あるみん「おまかせください！」
ユミル 「お？」
11 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:25:11.27 ID:r3Llqxnjo
あるみん「～～～（さしゃに注意）」
さしゃ 「ぱぁん!」
あるみん「～～～」
さしゃ 「ぱぁん……」
あるみん「～～～？」
さしゃ 「ぱぁん!!（涙目」
あるみん「～～～」
さしゃ 「ぱぁん（全力で頷く）」
あるみん「もうだいじょうぶです！！」
ユミル 「マジかよすげえ」
12 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:26:45.86 ID:r3Llqxnjo
べるとる「（もぐもぐ）」
クリスタ「べるとる、口にシチューついてるよ」（ﾌｷﾌｷ
ユミル 「ぐぬぬ……」
べるとる「（もぐもぐ）」
ユミル 「くそっ！ こいつに関しては正直ちょっとかわいい！」
クリスタ「みんなかわいいよー？」
ユミル 「あたしはクリスタのほうがずっとかわいいんだ！！」
クリスタ「ふふｗｗ ありがとｗｗ」
13 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:27:13.48 ID:r3Llqxnjo
食後
さしゃ 「ぱぁん……（ｳﾂﾗｳﾂﾗ」
ユミル 「食ったら寝るって……最高の生活じゃねえか」
べるとる「（ｽｰ……ｽｰ……）」
クリスタ「うふふｗｗ べるとるも寝ちゃってｗｗ」
べるとる「（ｽｰ……ｽｰ……）」
クリスタ「お買い物に一緒に出かけたから疲れちゃったのねｗｗ」
14 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:29:13.63 ID:r3Llqxnjo
あるみん「ぼくもねむいです（ｳﾂﾗｳﾂﾗ」
さしゃ 「（Zzz……）」
べるとる「（ｽｰ……ｽｰ……）」
あるみん「（ｸﾞｩ……ｸﾞｩ……）」
クリスタ「私もちょっとだけ寝ようかな」（ｺﾞﾛﾝ
ユミル 「ま、明日も休みだからな」（ｺﾞﾛﾝ
おわり
15 ：以下、新鯖からお送りいたします ：2013/09/22(日) 00:30:30.90 ID:r3Llqxnjo
くぅ疲れてない
多分このまま落ちることは目に見えてる。
